包茎矯正器具
包茎を治療する方法として、手術以外には包茎矯正器具を使う方法もあります。
包茎矯正器具を使用する本来の目的は、包皮をむいたままの状態になるように癖をつけるということです。
アフリカの民族は、耳たぶや下唇におもりのようなものをつけて皮を伸ばしています。毎日の習慣化にすることで、本来の長さよりも数センチも伸びた状態に固定されますが、それと同様に包茎矯正器具も、使い続けることで習慣化することによって矯正するという方法です。
包茎矯正は、余っている包皮をたぐりよせるようにして、亀頭が露出した状態を強制的に 固定するような癖をつけるようにします。ただし、これは仮性包茎の矯正の場合に有効ですが、真性包茎の場合には、包皮と亀頭の癒着している部分をはがすことからはじめます。真性包茎の場合には、真性包茎から重度仮性包茎、そしてむけた状態というように、段階を踏みながら矯正していく方法をとります。
包茎矯正器具を使用する場合、ある程度時間が必要です。仮性包茎が軽度なら、1ヶ月から3ヶ月で包茎が治ることもあります。一般的には、6ヶ月ぐらいと考えられますが、人によっては1年ぐらいかかる人もいます。
